【保活激戦区経験談】保育園選びのポイント

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我が家も激戦区の自治体です。現在は多少保育園が増えましたが、長女のときは、30以上の認可・認可外保育園を見学して、第一希望の園に何とか入園できました。次女も兄弟加点で今年の4月から同園に通っています。

今年は新型コロナウイルスの影響で、見学がなかなか思うようにできないかもしれません。保育園の中を見学できなくても市役所に聞いたり、園に電話したり、外から見たりすることでわかることも多々あります。少しでも保活中ママ・パパの心が軽くなればと思い、紹介します。

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駅よりは家の近くを優先したほうがよい

我が家は駅から15分(自転車で7分位)かかります。駅の近くがよいか、家の近くがよいか、かなり悩みました。家の近くは19時まで、駅の近くは20時までの延長保育だったため、駅の近くを選択しました。が、家の近くを選択すればよかったと感じることが多々ありました。

駅から自転車猛ダッシュで延長料金を払わずにお迎えに間に合う利点もあります。でも雨の日、第二子妊娠中・出産後は特にしんどかったです。

次女が1歳になるまでは自転車にも乗れないので、3歳と一緒に歩く日々。毎日30分位かかりました。送って戻り、迎えに行って戻りの毎日4回、6キロ。今ではいい思い出ですが、夏の日はほんとうにしんどかったです。忘れ物をしたときのショック…。

第二子をご検討中のかたは、家が近い園をおすすめします。今も在宅勤務が増え、家から近ければと思う日があり「運動できる」と思うことにしています。

小児科・耳鼻科・皮膚科が近いか

コロナの感染対策によりでRSウイルスやヘルパンギーナなどの感染症も減っているそうです。とはいえ、夏風邪・とびひを次女(2歳)はもらってきました。お迎え後、小児科・耳鼻科・皮膚科にすぐ駆け込めるか、最終受付時間とルートを確認しておくことをおすすめします。

ちなみに長女は0歳児入園で、発熱でお呼び出しが2か月に1度位ありました。そのときの担任の先生がとても理解があり、午前中に発熱した場合、「午前中の診察に間に合う時間にお迎えできそうか」聞いてくれました。間に合いそうにない場合、午後の診察開始時間にあわせてのお迎えにしてくれました。その猶予時間で翌日仕事を休む準備ができました。

もちろん子どもの状況次第だと思いますが、給食が終わると子どもは寝てしまうことが多く、ひと眠り後お迎え→すぐに近くの病院で診察のほうがありがたかったことを覚えています。(ノロウィルスなどは隔離が必要になり、嘔吐のたびに先生への感染リスクも高まりますので即時お迎えが必須だと思います)

公園・児童館・図書館が近いか

家から駅が近い場合は問題ないのですが、我が家は園から保育園の距離が15分位なので、小児科や耳鼻科の待ち時間は公園、児童館、図書館、ときには駅前のファストフードで待ちました。パパの帰宅時間まで待ち、一緒に帰ることもありました。公園や児童館が近いとそのまま保育園のお友達と一緒に行き、自分もママ友とおしゃべりを楽しむこともできます。

駐輪場・ベビーカー置き場は屋根付きか

これは一見大したことなさそうですが、かなり重要です。駐輪場に屋根があると、傘を持たずにレインコートでしのげます。ダッシュで子どもと門に入れば何とかなります。子どもの乗り降りも安心してできます。ベビーカーも門の中のどこに置けるかなどは園に見学を申し込まなくてもわかります。(大きなベビーカーは畳まないで預けられそうかなども)都内はなかなか難しいかもしれませんが、駐車場もあればなおありがたいです。

登園・帰宅時間に園の外で観察してみる

当たり前かもしれませんが電車で通う保護者、駅から遠く駐車場があるところは車通勤の保護者などが多い、土曜保育実施園は医療従事者やサービス業勤務の保護者が多いなど、保護者の属性が似ていると言えます。朝8時位や夕方17時~18時位に園の近くまでお散歩し、観察してみるとママやパパの雰囲気、子どものはつらつさ、帰宅する先生の姿などがわかります。

私は引っ越ししてすぐで、保育園に通う子供を持つ知り合いがいなかったため、門の近くでおしゃべりしているママたちに「実は保活をしていまして…」と話を聞いてみたこともあります。皆保活経験者なので、快く園の雰囲気など話してくれました。

園や市役所に電話で聞けること

自治体によると思いますが、入園申込案内に書いていないことがけっこうあります。見学の制限があるならば、ためらわず園や市役所に聞くことをおすすめします。電話の時間は朝8時、11時~12時前後、夕方17時~18時は忙しいので避けた方がいいと思いますが、心配ならば「10分位お話が聞きたいのですが、何時位にお電話をしたらよいでしょうか」と聞くのが早いと思います。

こういう電話の対応で園の雰囲気がわかることもあります。最初の応対がよいと、「先ほどお電話くださったのにごめんなさいね。」とおっしゃってくださる素敵な園長先生に出会えることが多かったです。

保育園料以外にかかる費用

延長料金・給食費(主食・副食)は自治体で決められていることが多々だと思いますが、微妙に違うこともあります。ほか制服・帽子・園バッグ・体操着・楽器・絵本・ワークブック・クレヨンなどの文房具・おむつ処理・お布団クリーニング・保護者会費などです。私立の園は自由度が高く、園によってさまざまなことがわかってきました。私はカラー帽子や名札は毎年購入かなども聞きました。

持ち物リスト(お手製必須な持ち物はあるか)

毎日持ってくるものは具体的に何か、オムツは1パック、お昼寝布団は預けられるかなどです。お布団カバーだけは特殊で手作り必須な園もありました。既製品でも全然OKと園はいいますが、実際は正直手作りが多い印象です。ママ友に聞いてみると「実はミンネで買った」「実母に作ってもらった」という声もあります。

がんばって作っても、買った方が安い、かわいいモノもたくさんあることを実感していますので、ここはママの自己満足に近い気がしています。

服にしても「保育園は汚れますので、汚れてもいい服で来てくださいね。かわいらしい服は土日に着ましょう」という園には好感が持てました。

職員の年齢構成・男女構成

離職率をズバリきくと嫌がられることもありますが、正直に教えてくれる園もありました。長女・次女が通う園は系列園もあるため先生の異動もあり、若い先生は寿退社が多い印象です。若い先生のよいところ、ベテランの先生のよいところがありますので、年齢構成のバランスよい園がおすすめです。

保護者はベテランの先生が安心と思いますが、子どもは若い先生を好みがちな印象です。(すみません、あくまで印象です)友人の子でベテランの先生が多く、なじめず転園したら若い先生がいっぱいで毎日楽しく表情が変わった…という子がいました。

保護者会の有無、関与度

ここは我が家は正直反省しています。(いつか書きます)。保護者会があるか、有る場合は、任意参加か、どんな行事に関わるのか、役員はどう決めているのかなどを聞いてみましょう。正直いいようにしか教えてくれないとは思いますが、土日や平日夜の拘束時間などはわかるかと思います。

延長時間のチェック方法

カードやタッチパネルが増え、時刻記入は減ってきた印象です。1分でも過ぎたら延長か、電車遅延でも延長料金発生かなど確認しておくことをおすすめします。寛大な園もありましたが、子ども達が通う園は1分でも過ぎたら、電車遅延でも延長料金発生です。

まとめ 視点を変えると魅力度がかわるかも

努力すれば努力した分、報われる訳ではないのが保活。でも一番人気、第一希望の園でなくても視点を変えると魅力度が変わる園も出てきます。大切な育児休暇を保活で悩むという今の社会には疑問ですが、自分の大切な子どもが通う保育園選び、少しでもご参考になれば幸いです。

最後にひとつ、余計なお世話かもしれませんが、保育園の希望順はパートナーにも相談することをおすすめします。「自分も決断に参加した」ことで、保育園の持ち物準備、送り迎えなどにも積極的と我が家の夫から感じます。

 

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