【お受験予定者必見】非認知能力を伸ばす知育玩具3選

キュボロ2幼児教育

共働きで仕事をし、子どもを保育園に預けながら、子どもの様々な能力を伸ばすのは難しいと思っていませんか。

特に、最近、幼児教育で重要視されている“非認知能力”がどのようにすれば伸びるのか、どのようにすればその手助けをすることができるのか、悩んだりしていませんか。

もちろん簡単に子どもの能力を伸ばせる、なんてことは気軽には言えませんが、子どもの能力伸長の手助け、という点に関して、我々親にとっては家庭内でお手軽に行う方法がありますので、以下に紹介します。

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幼児教育の重要性

5歳までの教育が、人の一生を左右する。

2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授(米シカゴ大学)の言葉です。この教授の研究によれば、幼児教育を施した子ども達と、幼児教育を施していない子ども達とでは、大人になってからの収入に大きな差が出ています。

「子どもの能力なんて、遺伝で決まるでしょ!」
と思っておられる方も居ると思いますが、同じ遺伝情報を持つ筈の一卵双生児であっても、違う経験をすれば、違う遺伝子を持つようになる、という研究も有ります。
つまり、経験、特に幼児と言われる時期の経験は、人生に大きな影響を与える、ということです。

つまり、これらを総合すれば、

幼児と言われる0歳~5歳までの未就学児の経験は、子どもの将来の収入に大きな影響を与える

ということになります。
ここでいう“収入”は、“世の中を生き抜く力”と言い換えても良いと思います。

あなたはお子さんの“世の中を生き抜く力”を伸ばすサポートができていますか。

非認知能力とは何か?

非認知能力とは、IQ等に代表されるような計測可能な能力ではないもの、つまり計測できない能力のことです。
と言っても、何のことか分かりづらいですよね。
例を挙げれば、
・粘り強くやり抜く力
・自己肯定感
・協調性(他者への配慮)
・自制性
・コミュニケーション能力
等々です。

これらの能力が非認知能力と言われるものです。

非認知能力を伸ばすためのサポート方法

どうすれば伸ばす手助けができるのか。

これは難しいですよね。

認知能力、例えば学力であれば、テストの結果で評価して、その評価を反映して再度勉強してまたテストして、、、、を繰り返せば、ある程度は学力を伸ばせますよね。
でも、非認知能力は計測できない能力なので、テスト等では何も分かりません。

では、どうするか。

普段の遊びの中で子どもがどれだけ一人で一生懸命集中しているか。
また、その中で失敗を繰り返しながら目標に向かってどれだけ挑戦しているか。

等を普段から見守ってあげることで、子どもの変化が見えてきます。
そこに少しでも変化が見えたら、非認知能力が少し伸びた、ということです。
(正直なところ、そう解釈するしか無いですよね。)

ここで重要なのは、“粘り強さ(やり抜く力)”の変化が見えやすい知育玩具を選ぶことです。

今回は、“粘り強さ(やり抜く力)”の変化が見えやすい知育玩具3選、ということで、以下に紹介させて戴きます。

非認知能力の伸長が見えやすい知育玩具3選

知育玩具と言っても色々種類が有りますし、大抵の知育玩具には対象年齢が設定されています。
そこで、ここでは、年齢別に知育玩具を紹介したいと思います。

3歳以上:マグフォーマー


対象年齢
3歳以上。上は小学生でも効果があると思います。
鍛えられる能力
実践能力…粘り強さ
想像力…使うパーツがどの立体のどの部分になるかを想像する力
空間把握能力…立体図形に対する理解力
辺と辺とが磁石で簡単にくっつきますし、色も比較的派手な色合いなので、小さな子どもでも扱いやすく、喜んで色んな立体図形を組み立てることができます。
組み立てる形の目標としては、
3歳:立方体、直方体
4歳:三角錐、四角錐
5歳:見本にあるような複雑な立体形状
くらいが目安かと思います。
もちろん通常時は自由な形を自由に作ればよいと思います。
それ自体が想像力を育み、実践能力を高めることになりますので。
ボーネルンド マグ・フォーマー (MAGFORMERS) ベーシックセット [62ピース] 【日本語あそび方冊子付】 対象年齢 3歳 MF701007J

4歳以上:図形キューブつみき


KUMON くもん 図形キューブつみき WK-32 3歳以上

対象年齢
4歳以上(3歳以上と書かれていますが)。
鍛えられる能力
粘り強さ
想像力…見えない部分の形状を想像する力
空間把握能力…見取り図から立体を想像する力
これはもうお受験対策と言っても良い知育玩具です。
問題となるシートが付いていて、そのシートに描かれた形状を、積み木を使って再現するのが課題です。
見取り図で見えている平面図を、空間把握能力と想像力で立体図形に変換し、それを再現する。
これは、小学校やそれ以降で立体図形の問題を解く際に、必ず役に立つと思います。
KUMON くもん 図形キューブつみき WK-32 3歳以上〜積み木 公文 3歳以上〜

5歳以上:キュボロ


キュボロ (cuboro) キュボロ ベーシス [正規輸入品]

対象年齢
5歳以上
鍛えられる能力
粘り強さ…ビー玉の経路組み立てを実践する力
想像力…ビー玉の経路を想像する力
空間把握能力…ビー玉の経路となる積み木の立体形状を考える力
これは藤井聡太八段が子どもの頃遊んでいた知育玩具として有名ですよね。
キュボロで遊んだ結果が今の将棋の強さにどのように寄与しているかは分かりませんが、上に溝があったり、中に穴があったりする積み木を組み合わせて、ビー玉が転がる経路を作成することで、間違いなく想像力が身に付き、それが今の将棋における相手の手を読む想像力につながっているのかもしれません。
これはプログラミング思考にも通じるものがあり、色んな方面の能力の慎重に寄与するのではないかと思います。
キュボロ (cuboro) キュボロ ベーシス [正規輸入品]

家庭内での使い方

知育玩具に限らず全ての玩具に共通ではありますが、子どもが使い方を理解できなければ、親がある程度お手本を見せつつ、楽しく遊んで見せてあげることが必要です。その後は、上にも書いたように極力見守る&褒めることが重要です。
親が楽しそうに遊んでいれば、子どもも楽しく遊んでくれるようになりますし、粘り強さや集中力も自然と身に付いてきます。
その上で、おもしろい作品ができた場合は、思いっきり褒めてあげましょう。
それを繰り返すことが子どもの能力を伸ばすための、唯一にして最善の方法です。
繰り返して言いますが、知育玩具の使い方のポイントは、

・できるだけ手を出さないこと
・目標が達成できたときに、若干大袈裟に褒めてあげること

です。
これによって、子どもの自己肯定感を増大させることができます。
この自己肯定感は、子ども自身の中に
“(私は)頑張ればできるんだ”
という気持ちを生じさせ、その結果として、次に何かに取り組むときの
“粘り強さ”
に繋がります。
要は、自己肯定感と粘り強さの好循環を生んであげることが、非認知能力を伸ばすための一番のポイントです。

知育玩具を用いた家庭内学習の成果

実際に我が家の年中さんは上の3つの玩具で色々遊んでいます。
マグフォーマーで色んな立体図形を具現化することができた結果、図形キューブ積み木の中の立体図形を再現する問題は容易に再現できるようになりました。
また、見取り図を見せて、この中にサイコロ状のものがいくつあるのか?といったようなお受験に出るような問題は正確に回答できるようになっています。
キュボロに関してはまだまだな感じではありますが、だいぶレベルが高いものを作れるようになってきました。
キュボロで遊んだ結果は、お受験対策にもなると思いますが、プログラミング思考に繋がっていってくれたらいいなと考えています。
このような目に見える成果を達成することができるようになるまで、子どもなりに一生懸命頑張って粘り強く取り組めるようになってきました。
その変化は見ていれば分かります。
黙って見守ってあげていれば、最初の頃とは格段に違って、色々試行錯誤しながら粘り強く頑張っていることが分かります。
この“粘り強さ”が子どもにとっての一番の成果だと考えています。

購入時期

知育玩具に関しては、適正な年齢になったら早期に購入するのが良いと思います。
もちろんどの知育玩具も最初は、
「え?そんな風に遊ぶの?」
という想定外の遊び方、使い方をするとは思いますが、大人と一緒に遊ぶうちに、遊び方を理解しながらも、子どもらしい独創的なモノを作れるようになると思います。
子どもの能力を伸ばせるうちに伸ばしてあげることが親にできる最善の幼児教育かと思います。
慣れ親しんでいるうちに、色々と工夫して遊び始めますので、早い方が良いと考えています。

まとめ

コロナ禍にあり、あまり外遊びを推奨できない状況の今は、おうち遊びをするための知育玩具が大活躍する時期だと思います。
もし興味があるようなら、この時期にクリスマスプレゼントとしてお子さんにあげるのも良いと思います。

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